2014年10月18日土曜日

戸締まりチェッカーの親機を製作

親機はペリフェラルを全く持たないので、ただ通電さえしていればいいのですが、いつまでもブレッドボードという訳にも行かないので、基板に載せてケースに収めました。

基板は、秋月のユニバーサル基板 Bタイプです。これを、100円ショップCanDoで買った木製のディスプレイBOX(小)に収納しました。

 同じデザインのディスプレイBOX(大)も売られていますが、この基板には小サイズがぴったりです。木製なので、ドリルで穴あけもカンタン。

 親機の電源は三端子レギュレータの予定でしたが、Raspberry Piでログを取ったりメール通知したりするため、変換基板経由でFT232RLを専属でつなぎました。ちなみに、このFT232RLは、「TWE-Lite R メモ」に書いてあった設定でTWE-Lite R化してあります。

0 件のコメント:

コメントを投稿