親機はペリフェラルを全く持たないので、ただ通電さえしていればいいのですが、いつまでもブレッドボードという訳にも行かないので、基板に載せてケースに収めました。
基板は、秋月のユニバーサル基板 Bタイプです。これを、100円ショップCanDoで買った木製のディスプレイBOX(小)に収納しました。
同じデザインのディスプレイBOX(大)も売られていますが、この基板には小サイズがぴったりです。木製なので、ドリルで穴あけもカンタン。
親機の電源は三端子レギュレータの予定でしたが、Raspberry Piでログを取ったりメール通知したりするため、変換基板経由でFT232RLを専属でつなぎました。ちなみに、このFT232RLは、「
TWE-Lite R メモ」に書いてあった設定でTWE-Lite R化してあります。
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