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2014年7月21日月曜日
STM32F3DISCOVERYでステッピングモーターを動かす
STM32F3DISCOVERYでステッピングモーターを動かしてみた。
モータードライバはTIのDRV8830。I2Cインターフェースなので、MCUからの制御用配線は2本。ドライブ用ブレッドボードへの配線は、電源を入れても4本。
モーターのステップ角は3.75°で、96step/rev。DRV8830は極性と同時に出力電圧を設定できるので、動作が滑らかになるのを期待して、極性を反転させる際に階段状に電圧を変化させてマイクロステップの真似事をしてみたが、スムーズになったようには見えない。
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