近日中に、2個目を製作する予定です。2個目の製作と同時に、ファームウェアも以下のように改造します。
間欠モードをDevice Idで指定可能にする
現在は、標準アプリの仕様を継承してモードビットM1,M2,M3の結線で間欠モードを指定しています。間欠10秒モードでは3本すべてをGNDに落とす必要があり、SMD版の製作が多少難しくなっています。親機または中継器の場合は、インタラクティブモードでDevice Idを121または122に設定すると、結線無しにモードを変更できますが、子機にはこのような仕様はありません。このモード変更は、ファームウェアを少し改造するだけで子機にも応用できるので、全てのモードをDevice Idで指定できるようにします。
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